よくあるご質問
お客様からよくお問い合わせいただくご質問にQ&A形式でお答えしています。
ご覧になりたいカテゴリーをお選びください。
「富士フイルムBIダイレクト」について
ユーザー登録
Q2:一つのユーザーIDを社内で共用しても良いですか。
お客様個人への情報提供を行っているため、IDの共用はお控えください。
Q3:携帯電話やタブレット端末のメールアドレスをユーザーIDとして登録したい。
携帯電話やタブレット端末のメールアドレスをユーザーIDとして登録は可能です。ただし、サイトが正しく表示されない可能性があるため、PCでのご利用をお願いいたします。
ログイン方法
Q1:ユーザーIDがわかりません。
ユーザーIDは、ご登録いただいているお客様ご自身のメールアドレスです。(eQixでは、メールアドレスではない英数字形式の場合もあります)
なお、ログイン画面で「ユーザーIDを保持する」にチェックを入れていただくと、ログインの度に入力する手間を省くことができます。
Q3:「ログインに失敗しました」と表示されます。
- ログインには、ユーザーID(メールアドレス)とパスワードが必要です。
(eQixでは、メールアドレスではない英数字形式の場合もあります) - ユーザーIDは、eQixを除いてメールアドレスです。入力可能な文字列は、半角英数字、記号(-_.@)です。
- ユーザーIDをコピー&ペーストで入力された場合は、前後に余分なスペースが含まれていないか確認ください。
- パスワードはご自身で設定された最新のパスワードであるかご確認ください。
Q4:「利用権限がありません」または「本サービスはご利用いただけません」と表示されます。
- ユーザーID毎に利用可能なサービスが異なります。複数のユーザーIDをお持ちの場合は、サービスが利用できるユーザーIDであるかご確認ください。
- ユーザーIDが異なる場合は、一旦ログアウトするかWebブラウザーをすべて閉じてから再度、対応するサービスのユーザーIDでログインください。
Q5:「アカウントがロックされました」と表示されます。
誤ったパスワードを規定回数以上入力した場合、セキュリティ上一定時間(30分)のご利用制限をさせていただきます。その間はログインができません。
パスワードを再設定することによりロックを解除することができます。
Q6:ログイン画面に、ログインボタンが表示されません。
富士フイルムBIダイレクトをご利用の際には、JavaScriptを有効にしていただく必要があります。お使いのブラウザにあわせて、有効化の設定を行なってください。
Microsoft Edge
- 右上 […]をクリックしてメニューを表示し、「設定」を選択する
- 「Cookieとサイトのアクセス許可」を選択する
- 「JavaScript」を選択し「許可」を設定する
Google Chrome
- 右上 縦 […]をクリックしてメニューを表示し、「設定」を選択する
- 「プライバシーとセキュリティ」を選択する
- 「サイトの設定」を選択する
- 「JanaScript」を選択し「サイトがJavaScriptを使用出来るようにする」を設定する
Q7:ログインしたはずなのに、再度ログイン画面が表示されます。
富士フイルムBIダイレクトをご利用の際には、cookieを有効にしていただく必要があります。お使いのブラウザにあわせて、有効化の設定を行なってください。
Microsoft Edge
- 右上 […]をクリックしてメニューを表示し、「設定」を選択する
- 「Cookieとサイトのアクセス許可」を選択する
- 「Cookieとサイトデータの管理と削除」を選択する
- 「Cookieデータの保存と読み取りをサイトに許可する」の設定をオンとする
Google Chrome
- 右上 縦 […]をクリックしてメニューを表示し、「設定」を選択する
- 「プライバシーとセキュリティ」を選択する
- 「サイトの設定」を選択する
- 「サードパーティ Cookie」を選択し「シークレットモードでサードパーティのCookieをブロックする」を設定する
Q8:「登録済み認証器を使用する」を選択したがログインできません。
「登録済み認証器を使用する」は多要素認証を「有効」に設定している場合のみ使用できます。多要素認証を有効にしているにもかかわらずログインできない際は認証器の登録がお済みでない可能性があります。ID/パスワードとワンタイムパスワードでログインいただき、認証器の登録をしてください。
登録済みにもかかわらず「認証に失敗しました」と表示される場合は、利用している認証器が登録済みの認証器と一致していません。新しく追加するか、登録されている別の認証器をご利用ください。
多要素認証について
Q1:多要素認証を有効にすると、一部のソフトウェアからクラウドサービスにログインできません。
多要素認証を有効にすると、一部のソフトウェアからクラウドサービスにログインできないケースがあります。
ソフトウェアからクラウドサービスをご利用いただく際は、多要素認証を無効にしてご利用ください。
詳しくは、多要素認証に関する注意制限事項を参照してください。
Q2:多要素認証を有効にしても、認証器を使用した認証が利用できません。
一部のソフトウェアからクラウドサービスにログインする場合、認証器を使用した認証がご利用できません。
ソフトウェアからクラウドサービスを多要素認証でご利用いただく際は、Eメールを使用したワンタイムパスワード認証をご利用ください。
詳しくは、多要素認証に関する注意制限事項を参照してください。
Q3:「登録済み認証器を使用する」を選択したがログインできません。
認証器の登録がお済みでない場合は、Eメールを使用したワンタイムパスワード認証を使用してログインいただき、お客様情報のセキュリティ情報変更画面から認証器の登録を行ってください。
登録済みにもかかわらず「認証に失敗しました」と表示される場合は、利用している認証器が登録済みの認証器と一致していません。新しく追加するか、登録されている別の認証器をご利用ください。
Q4:「ワンタイムパスワードを受け取る」を選択しましたが、ワンタイムパスワードが届きません。
「富士フイルムBIダイレクト ワンタイムパスワード発行のご案内」の件名でメールを送信しております。メールのフィルタで、@fujifilm.com が除外対象に入っていないか確認してください。
Q5:「ワンタイムパスワードが違います」と表示されます。
ワンタイムパスワードの有効期限は5分になります。5分以上経過後に入力いただいている場合は、再度最初からログインをお願いいたします。ワンタイムパスワードを再送している場合は、最後に送信されたワンタイムパスワードのみ有効です。最後に送信されたワンタイムパスワードを入力しているか確認ください。
Q6:利用サービスへログイン済の状態で他の利用サービスへアクセスする際に、再度、ログイン画面が表示されることがある。
ID/パスワード認証でログイン後、多要素認証を有効にしているサービスへアクセスすると、再度、ログイン画面が表示されます。ログイン画面が表示されたら、多要素認証でログインしてください。
Q7:ユーザーが1つのクラウドサービスを複数のテナントで利用している場合、すべてのテナントで多要素認証を有効にする必要がありますか。
すべてのテナントで多要素認証を有効にする必要がありません。1つのテナントで多要素認証を有効にすると、クラウドサービスへのログインが多要素認証になります。
Q8:多要素認証を有効にした場合に、定期的に利用するPCや複合機では認証画面を表示しないようにしたい。
・Webブラウザーをご利用の場合
認証画面を表示しないようにはできません。多要素認証を有効にした場合は、ご利用ごとに多要素認証でのログインが必要となります。
・複合機アプリ、デスクトップアプリ、モバイルアプリをご利用の場合
ログイン時に「次回から自動でログインする」をチェックすることで、次回以降は認証画面を表示せずに自動でログインできます。
ただし、多要素認証を有効にした初回のアクセスにおいては「次回から自動でログインする」をチェックしてご利用していた場合でも、再度ログイン画面が表示されます。ログイン画面が表示されたら、多要素認証でログインしてください。
Q9:登録済の認証器を紛失しました。
認証器を使用した認証ではなく、Eメールを使用したワンタイムパスワード認証を使用してログインしてください。紛失した認証器の登録情報は、速やかに削除することを推奨します。認証器の削除は、多要素認証ユーザーガイドに従って操作してください。
Q10:多要素認証を無効に変更しましたが、クラウドサービスを利用する際のログインが多要素認証になります。
テナント管理者がテナントで多要素認証を有効にしている場合は、ユーザーが多要素認証を無効にすることはできません。ご利用のクラウドサービスで多要素認証を無効に変更したい場合は、テナント管理者にお問い合わせください。
テナント管理者にて該当のユーザーの多要素認証を[ユーザーの設定に従う]に変更する必要があります。
Q11:接続先一覧からクラウドサービスに接続していましたが、接続切れになることがあります。
多要素認証を無効にしている間に接続管理画面にて接続設定をしていた場合、多要素認証を有効にすると接続切れになることがあります。接続切れになったクラウドサービスについては、多要素認証で接続設定を再実施してください。
Q12:多要素認証を設定したPCを変更した場合、登録済みの認証器でログインできますか。
PCに外付けする認証器をご利用の場合は、PCを変更しても登録済みの認証器でログインできます。PCに搭載された認証器をご利用の場合は、PCを変更すると登録済みの認証器ではログインできません。変更したPCに組み込まれた認証器をあらためて登録してください。また、複数のPCの認証器を登録する場合は、PCごとに認証器を区別できるような表示名を設定ください。
Q13:利用可能な認証器を教えてほしい。
以下で利用できることを確認しています。
動作確認を行った時点での挙動であり、動作要件を満たすOSすべてについて動作を保証するものではありません。
- Windows Hello(顔認証/指紋認証/PIN), Windows 10/11, Microsoft Edge
- Windows Hello(顔認証/指紋認証/PIN), Windows 10/11, Google Chrome
- Face ID, iOS16, Safari
- Android Authenticator, Android13, Google Chrome
- Yubikey 5 NFC, Windows 10/11, Microsoft Edge
- Yubikey 5 NFC, Windows 10/11, Google Chrome
- Yubikey 5 NFC, iOS16, Safari
- Yubikey 5 NFC, Android13, Google Chrome
Q14:多要素認証の設定方法が知りたい
多要素認証の設定方法は多要素認証ユーザーガイドをご確認ください。
サイトの使い方
Q1:対象ブラウザーを教えてほしい。
以下で閲覧できることを確認しています。
- Microsoft Edge(Chromium) 最新版
- Google Chrome 最新版
Q2:ホームに表示されるサービスはどのようなものですか。
お客様がご利用可能なサービスを「お客様のご利用サービス」に表示しています。利用中のサービスが表示されていない場合は、「ソフトウェア/クラウドサービス」を選択ください。
表示されていないサービスのご利用には別途お申し込みが必要となりますので、弊社担当営業までご連絡ください。
Q4:言語を切り替えることはできますか。
富士フイルムBIダイレクトでは、日本語と英語でサービスを提供しております。ページ下部の「Language」ボタンから言語を切り替えることができます。「English」ボタンをクリックすると、英語表示になります。
なお、一部コンテンツにつきましては日本語のみの提供となっております。
Q5:ログアウトはどこからできますか。
ページ上部にある「ログアウト」ボタンより行ってください。「ログアウトが完了しました」と表示されれば完了です。
Q6:複数のサービスを利用しているのですが、サービス毎にログイン/ログアウトが必要ですか。
複数のサービスをご利用中のお客様は、一度ログインしていただくとご契約中のすべてのサービスにアクセス可能です。都度ログインの必要はありません。
また、一度ログアウトするとご利用中の全てのサービスからログアウトします。
Q7:富士フイルムBIダイレクトからログアウトするとログイン画面が表示されます。ログアウトはできていますか。
ログアウトはできています。
2020年2月の富士フイルムBIダイレクトのメンテナンスで、ログアウトボタンをクリックしたあとに表示する画面を「ログアウトが完了しました。」からログイン画面に変更しています。
Q13:エラー画面が表示されました。
アクセスが集中したなどの理由により、処理が正常に完了しなかった可能性があります。
サイトのホーム画面より再度ご利用いただくか、しばらく時間をあけてから再度アクセスしてみてください。
ブラウザに拡張機能(ダークテーマ切り替えなど)を利用している場合、処理が正常に完了しない可能性があります。
富士フイルムBIダイレクトをご利用いただく際は、拡張機能を一時的に無効化してからご利用ください。
Q14:ダウンロードボタンをクリックするとファイルの内容がブラウザ内で表示されてダウンロード出来ない。
Microsoft Edge, Google Chrome
- ファイルが表示されているブラウザ上で右クリック
- 名前を付けて保存をクリック
Q15:富士フイルムBIダイレクトのサイトにアクセスすると、「リクエストされたドキュメントがサーバーにありません。」というメッセージが表示されます。
富士フイルムBIダイレクトのサイトにアクセスすると、「リクエストされたドキュメントがサーバーにありません。」というメッセージが表示される場合がございます。
【原因】
「リクエストされたドキュメントがサーバーにありません。」のメッセージが表示される原因として、以下の点が考えられます。
1.アクセスしているURLやブックマークしたURLが間違っている。
2.お客様情報変更>担当者変更の手続きで、ログインしているBIダイレクトのトップページと、手続き用URLを開くユーザーIDが一致していない。
【対処法】
1の原因の場合: 富士フイルムBIダイレクトのトップページへのアクセスをお試しください。
2の原因の場合: 一旦すべてのWebブラウザーを閉じて、再度富士フイルムBIダイレクトのトップページからログインしてください。これで正しく表示されるようになります。
対処法をお試しいただいても、メッセージが表示される場合は、お手数ですが、アクセスしたURL、ユーザーID(メールアドレス)、および発生した日時を確認のうえ、「お問合せフォーム」からご連絡をお願いします。
Q16:富士フイルムBIダイレクトからメールが届かない。
メールが届かない主な原因として、以下のようなケースが考えられます。
1.迷惑メールフィルタの影響
2.登録したメールアドレスの間違い
3.受信メールボックスの容量超過
4.メールサーバーの設定やブロック
【対処法】
1の原因の場合:メールが迷惑メールとして振り分けられている可能性があります。まず、迷惑メールフォルダをご確認ください。
2の原因の場合:入力したメールアドレスが間違っていないか、再度ご確認ください。
3の原因の場合:メールボックスの容量がいっぱいの場合、新しいメールを受信できなくなることがあります。不要なメールを削除して容量を確保してください。
4の原因の場合:プロバイダやセキュリティソフトの設定で特定の送信元のメールがブロックされている可能性があります。お客様が使用されているメールサーバーで fujifilm.com ドメインからのメール受信をブロックする設定となっていないかご確認の上、迷惑メール除外設定をしてください。
お客様情報
Q6:メールアドレス変更手続きのメールを受け取りましたが、翌日までに手続きができませんでした。
手続きURLの有効期限は受付日の翌日までです。
有効期限を過ぎてしまった場合は、お手数をおかけしますが、再度、
メールアドレス変更手続き
よりログインいただき、あらためてメールアドレス変更のお手続きをお願いいたします。
Q7:担当者変更手続きのメールを後任担当が受け取りましたが、7日間以内の登録ができませんでした。
同内容での担当者変更手続きをご希望の場合は、再度、依頼者様による申請が必要です。
お手数をおかけしますが、
担当者変更手続き
よりログインいただき、あらためて担当者変更のお手続きをお願いいたします。
「電子請求書の発行サービス」について
Q4:請求書ダウンロードボタンをクリックするとエラーになる。
ブラウザに拡張機能(ダークテーマ切り替えなど)を利用している場合、処理が正常に完了しない可能性があります。
富士フイルムBIダイレクトをご利用いただく際は、拡張機能を一時的に無効化してからご利用ください。
Q9:請求書を電子データで受領しても問題ありませんか。
請求書を電子データで受領することは、電子取引の取引情報に当たりますので、電子帳簿保存法上、電子データでの保存が必要です。
Q10:電子請求書はいつダウンロードできるようになりますか。
電子請求書のお届け準備ができ次第、メールでご案内いたします。また、約2週間経過されてもダウンロードされていない場合は、再度メールでご案内いたします。
Q11:担当者が二人いますが、どうすればよいですか。
担当者ご人数分のユーザーID(メールアドレス)をご登録いただけます。
お客様専用のダウンロード画面から電子請求書の受領有無を確認いただけ、履歴画面から「誰が」・「いつ」ダウンロードしたかも確認いただけます。
Q12:電子請求書のファイル形式は指定できますか。
PDF形式のみでございます。
Q13:決算月のみ早く送ってもらっていますが、電子請求書に切り替えても引き続き決算月は早めに送ってもらえますか。
紙の請求書と同様の対応が可能です。
新たにご要望される場合は請求書に記載の問い合わせ先までご連絡ください。
Q15:富士フイルムBIダイレクトの電子請求書は、電子帳簿保存法に基づく保存の対象ですか。
はい。富士フイルムBIダイレクトの電子請求書も電子取引の取引情報に当たりますので、電子帳簿保存法上、保存の対象となります。
Q16:富士フイルムBIダイレクトの電子請求書は、電子帳簿保存法の改正(令和4年1月1日付)の【電子取引で授受した取引情報】に該当し、電子保存義務化の対象になりますか。
はい。法改正前は、電子請求書を出力して書面により保存することも認められていましたが、法令改正後は、電子帳簿保存法の定めに従い、電子請求書を電磁的記録で保存する必要があります。
弊社から送付する電子請求書も、電子データでの保存が必要です。
Q18:富士フイルムBIダイレクトの電子請求書をダウンロードせず、富士フイルムBIダイレクトのサーバー(電子ファイルの格納先)を電子データ保存先として利用することは可能ですか。
富士フイルムBIダイレクトのサーバーはお客様側の電子データの保存先として利用していただく想定はしておりませんので、弊社の電子請求書は、必ずお客様の社内環境にダウンロードの上、保存いただくようお願い致します。
富士フイルムBIダイレクトのサーバーで閲覧/ダウンロード可能な期間は、13か月となっております。
Q19:富士フイルムBIダイレクトの電子請求書のPDFファイル名を個別に変更対応してもらうことは可能ですか。
電子請求書システムの仕様上、個別のファイル名設定ができないためご容赦ください。
Q20:富士フイルムBIダイレクトの電子請求書に、自社でタイムスタンプ押印・検索項目を付与したいので、編集可能なPDFファイルに変更してもらえますか。
2021年12月17日発行分から編集可能なPDFファイルに変更しました。
ユーザーID統合 (イー・クイックスをご利用のお客様)
Q1:「ユーザーID統合」を行うと、どのようなメリットがありますか。
「富士フイルムBIダイレクト
ユーザーID」は、富士フイルムビジネスイノベーションおよび関連会社が提供する各種サービスやコンテンツを利用するためのIDです。
ユーザーIDとパスワードが1つになり、再ログインをしないで行き来できるシングルサインオンがご利用いただけます。
Q2:「ユーザーID統合」後は、イー・クイックス、富士フイルムBIダイレクトのどちらのユーザーIDが使えますか。
「ユーザーID統合」後は、「富士フイルムBIダイレクト ユーザーID(メールアドレス)」をご利用ください。
Q3:「ユーザーID統合」の手続き後、すぐに新しく設定したユーザーIDでログインできますか。
お手続き直後にご利用いただけます。
「ユーザーID統合」手続き完了後に表示されるログイン画面で、「富士フイルムBIダイレクト
ユーザーID」をご入力いただきますとイー・クイックスにログインすることができます。
Q4:元のユーザーIDに設定していた情報は、「ユーザーID統合」後、新しく設定したユーザーIDにも引き継がれますか。
「イー・クイックス ユーザーID」のメールアドレスが引き継がれます。
そのほかの姓名や住所などのお客様の登録情報は、「富士フイルムBIダイレクト
ユーザーID」には引き継がれませんが、イー・クイックス側で保持しています。
Q5:複数の「イー・クイックス ユーザーID」を同じメールアドレスで登録して使っていますが、この利用状況でも「ユーザーID統合」はできますか。
「ユーザーID統合」は、「イー・クイックス ユーザーID」の登録情報の1つであるメールアドレスが、「富士フイルムBIダイレクト
ユーザーID」と同一である場合にお手続きすることができます。
つまり、メールアドレスをキーとして統合しますので、すでに「富士フイルムBIダイレクト
ユーザーID」と統合されているメールアドレスは2つ目以降の統合にお使いいただけません。
2つ目以降の統合につきましては新しいメールアドレスをご登録ください。
Q8:富士フイルムBIダイレクトからのメール「電子請求書データ格納完了のご案内」、「今月度メーター入力のお願い」、「請求明細データ格納完了のご案内」、「ご使用状況データ更新のお知らせ」など、メール文内に記載のURLを開くと「ユーザーID統合」ページが表示され、目的のページを表示できない。
イー・クイックスにログイン中にメール文内のURLを開くと「ユーザーID統合」画面が開くことがあります。ID統合の必要が無い場合は、一旦ログアウトするかWebブラウザーをすべて閉じた後に、再度メールに記載のURLを開き、対応するサービスのユーザーIDでログインください。
契約一覧サービスについて
Q1:「保守サポート契約の確認」「購買履歴の確認」メニューボタンがグレーアウトしている。
ご利用権限が無い状態です。「各種サービス一括お申込み」から「複合機サービスおよび契約一覧サービス」にチェックを入れてお申込みをください。
Q2:契約を確認できる事業所を追加/変更/削除したい。
「お問合せフォーム」から「保守サポート契約/購買履歴の確認について」を選択し、追加/変更/削除したい事業所情報(住所/ビル名、対象事業所で保有する製品の機種/機械番号など)を添え、ご連絡をお願いします。
※注意事項:複合機サービスと契約一覧サービス(契約情報の確認)における登録事業所情報は相互連携しております。事業所を追加/変更/削除した場合は複合機サービスでの閲覧範囲にも反映されますので、ご注意ください。
Q3:「保守サポート契約の確認」「購買履歴の確認」において、操作の仕方が分からない。
「契約一覧サービスのご案内」ページにある操作説明動画をご確認ください。 解決しない場合は「お問合せフォーム」から「保守サポート契約/購買履歴の確認について」を選択し、ご連絡をお願いします。
Q4:「保守サポート契約の確認」「購買履歴の確認」に表示される契約はどんな契約か。
また、表示内容の項目の意味/仕様が知りたい。
「保守サポート契約の確認」は、弊社と直接保守サポート契約を結んでいる契約が表示されます。
お申込みいただいた事業所に紐づく契約のみが表示されます。弊社県別特約店や販売代理店様と保守契約を結んでいる契約は表示されません。
「購買履歴の確認」は、弊社から直接購入いただいた(弊社→リース会社様経由での購入も含む)契約かつ7年程前までの履歴が確認できます。
表示項目には一部弊社管理用の項目が含まれますが、項目内容についてご不明な場合は「お問合せフォーム」から「保守サポート契約/購買履歴の確認について」を選択し、ご連絡をお願いします。